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03.19.15:08

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  • 03/19/15:08

01.31.00:17

昨日今日は外出

昨日はデートで不在だった。
今日は親戚付き合いで、やっぱり不在だった。

お仕事ができない日。
……と、思うと、どうしても頭も体も休日モードに突入してしまう、そんな今日この頃。
心は「思ったよりも早く帰れたから、お仕事の続きを」と思っても、頭が離れてしまっている。
うーん、気持ちに現実がついてこない~。

休日モードだから、というわけではないけれど。
夕方に、担当のひとりから携帯に電話があった。担当がかけてきているのも、携帯から。
電話をとることができなくて、こっちからもかけ直したけれど、今度は担当が出ない。
しはらくして、また担当から電話。
状況的にとれなくて、しばらくしてから、かけ直す。けど、今度も担当は出ない。
時間をおいてかかってきた三度目の電話は、とれそうで、だけど、とり損ねた。
帰宅直前のことで、「待ってー待ってー、今とるからーっ」と急いで通話ボタンを押す。
でも、こっちが電話をとったタイミングで、きれてしまった。
残念だけれど、仕方ない。だって、右手に荷物、左手には荷物と鍵、パッグから携帯をとりだそうと急いだけれど、間に合わなかったのだから。
帰宅して、宅急便の不在票が入っていたので先にそちらに電話をして、それから、またもや担当に電話をかけ直す。
どうにも今日はタイミングが合わないようで、今度も担当は出なかった。
時間的に、ひょっとしたらもう今日はかかってこないかなーと思っていたら、1時間半ほどして担当から電話が。
ようやくとることができた……と思ったら、手が滑ったのか何なのか、アクシデント的な感じで「もしもし」だけで電話が切れる。
それで急いで書け直したら、今度はこっちがダイヤルした途端に、担当から着信。
かかってきたりかけ直したりと、何度も何度も着信が往復して、やっとつながったーという感じ。

また明日改めて詳しい話ということになったけれど、どうやらお仕事が増えるらしい。
今のジャンルとは、また別のジャンルということなので、ちょっとドキドキ。
どんなジャンルなのかはわかっているし、担当のむこうにいる仕事相手になりそうな人は「いけるでしょ」って言ってたのだけれど……大丈夫だとは思うものの、もうちょっと詳しく聞いてみないとね。
担当が急いで話している感じだったし、まだ外にいる様子で、正直、声がちょっと聞き取りづらかったというのもある。
だけど、担当からの電話の肝心な話はできたので、今日の電話の用件そのものは、わかった。
明日またかけると言っていたし、明日じゃなくても近いうちにかかってくるだろうから、その時に改めて新しい話の内容を聞こう。

この担当からの電話で、訃報を聞いた。
同ジャンルの先生が、ご他界なさったらしい。
亡くなった、と聞けば、直接の面識やネットでの交流がなくても、やはり悲しい……先生のご冥福を、心から祈る。

とりあえず、早急に新たに考えなきゃいけないのは、モバイル用のタイトル。
案をひとつ用意しておいたのだけれど、モバイル用だからーとは思わず、単行本と同じように考えたほうが良いっぽい。
担当と、その先にいる相手のふたりで、色々考えてくれたらしいけれど、まだピンとくるものがない……という話だったので、明日電話がかかってくる時までには、別のタイトル案を用意する。

明日は宅急便の再配達も届く。
いつ配達がいいかと聞かれて午前と答えたので、ちゃんと朝に起きること。
それから、明日はお仕事の日の予定なので、昨日今日の分もがんばること。
昨日今日はお仕事できなかったけれど、それでも紙の上でチェックと修正を進めてある。
その進めてある15ページ分は、朝ちゃんと起きられたら、午後の早い時間帯までに終わらせよう。
気持ち的には、それに加えて最低5ページ、できれば8ページくらい、夜までに進めたいところ。
午前中に届く予定の宅急便は、おそらくモバイル関係の契約書だろうから、それも明日のうちに記入捺印して、投函できるようにしておこう。
あとは、前述の、新たに考える別のタイトル……できれば3本くらい、案をだしておく。
欲をいえば、モバイルの次の分のプロットと、今日軽く聞いた新しいお仕事の分の叩き台くらいは作っておきたい。……まぁ、これは余力があれば、の話。

気持ちばかりが先走っている気が、しなくもない。
でも、自分に発破をかけたほうがいい感じがするので、きっと予定を欲張りすぎるくらいでいいのだろう……と素直に思うことにしよう。
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