04.26.00:56
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04.17.03:34
予定以上
今日は、昼間ちょっと顔を出すだけのつもりだった外出が、非常に長引いてしまった。
午後2時半頃から出かけたのだけれど、結局、帰宅は夜の9時過ぎ。
6時には戻れるつもりでいたので、大幅にオーバー。
そして今夜、やっとプロットを提出。
昨夜は昨夜で、あるはずのデータが消失してしまっていたため、その復旧作業を急遽おこなった。
……とはいっても、原稿用紙4~5ページのボリュームなので、さほど時間は消費せず。
データが紙で残っていたから、まだよかった。
復旧したデータと、もともと予定していたデータを先方に送ったのは昨夜遅く。
昨日の打ち合わせの通り、今日そのデータの送り先から返事がきた。
先方の担当の手から、社内の別の事業部の手に渡って、今日はそっちの事業部の上役と担当者が相談中らしい。
頼まれて送ったデータの扱いをどうすることになったか、明日また返事がくるらしいのだけれど、今日はこっちの希望を聞きたいという電話が入った。
今週は、先週のようにお花見ウィークではないのに、パタパタとイレギュラーがあって、微妙に忙しい。
とくに火曜から水曜へと日付けが変わってからの深夜が、非常にイレギュラーだった。
いつもなら彼氏も寝ている時間帯なのに、珍しく午前1時半を回ってからメールが入り、急遽、行くことになったからだ。
詳しいことは省くけれど、結局この日は、深夜に出動して朝帰りになった。
今日は今日で、前述の通り、予定よりもオーバーして外出だった。
……会っていた相手は年下で、彼女が中学生の時に「近所に住むお姉さん」的に悩み相談されたりしていた相手だ。
仕事のことも、物書きをしている程度にしか言っていない。もちろん、PNも告げていない。
その相手との会話の最中に、仕事の話題になって、うっかりつるっと携帯小説のタイトルを口にしてしまった。
電子も含めて小説など読みそうにもない相手だから、真剣に油断していて……。
ところが、タイトルを言った瞬間に「あっ!」と相手が驚いた。
どうしたのかと思ったら、「それ、知ってる。読んだ」というではないか。
そんなものは「まさか」の話で、だけど相手にとっても「まさか」だったらしく、こっちが言うよりも先に「本当に?」と言われる始末。
「本当に?」と聞きたいのは、こっちのほうだ。
聞けば、去年からこっちのジャンルに手を染めていて、友達にすすめられて第1話の配信を読み、第2話と、更に新書の電子化された分もDL購入をして読んだという。
「どんな人が書いてるのかと思ったら」と見つめるものだから、こんな顔だと自分の顔を指さしておいたものの、本当に小説など読みそうにもない相手だから、実は会って話していた時も、それから今も、「あれはリップサービスに違いない」と心の片隅で秘かに思っている。
……多分、リップサービスなのだろう。うん。
何はともあれ今週の今の時点で、今週の課題だったプロットは提出が済み、電子用のあとがきを送り、追加データを送り、携帯小説の最終回は1/3を書き終えた。
この週末は、最終回を書き終え、書類を2通出し、できれば6月から新しく配信する別の会社の携帯小説の冒頭作りに取り掛かりたい。
来週は、この冒頭を作りたい携帯小説を書きあげて渡す約束をしている。
欲をいえば、あとはラストを書くだけの新書用小説も手をつけたいのだけれど、仕事以外の時間で出かけることが多くて、そこまで手が回っていない。
これについては反省しきり、外出予定を減らして時間をあてたいところ。
……と言いつつも、来週も外出の予定があって、更に増えそうな予感がある。
しっかり気を引き締めないと、来週も外出予定に振り回されてしまいそうだ。
午後2時半頃から出かけたのだけれど、結局、帰宅は夜の9時過ぎ。
6時には戻れるつもりでいたので、大幅にオーバー。
そして今夜、やっとプロットを提出。
昨夜は昨夜で、あるはずのデータが消失してしまっていたため、その復旧作業を急遽おこなった。
……とはいっても、原稿用紙4~5ページのボリュームなので、さほど時間は消費せず。
データが紙で残っていたから、まだよかった。
復旧したデータと、もともと予定していたデータを先方に送ったのは昨夜遅く。
昨日の打ち合わせの通り、今日そのデータの送り先から返事がきた。
先方の担当の手から、社内の別の事業部の手に渡って、今日はそっちの事業部の上役と担当者が相談中らしい。
頼まれて送ったデータの扱いをどうすることになったか、明日また返事がくるらしいのだけれど、今日はこっちの希望を聞きたいという電話が入った。
今週は、先週のようにお花見ウィークではないのに、パタパタとイレギュラーがあって、微妙に忙しい。
とくに火曜から水曜へと日付けが変わってからの深夜が、非常にイレギュラーだった。
いつもなら彼氏も寝ている時間帯なのに、珍しく午前1時半を回ってからメールが入り、急遽、行くことになったからだ。
詳しいことは省くけれど、結局この日は、深夜に出動して朝帰りになった。
今日は今日で、前述の通り、予定よりもオーバーして外出だった。
……会っていた相手は年下で、彼女が中学生の時に「近所に住むお姉さん」的に悩み相談されたりしていた相手だ。
仕事のことも、物書きをしている程度にしか言っていない。もちろん、PNも告げていない。
その相手との会話の最中に、仕事の話題になって、うっかりつるっと携帯小説のタイトルを口にしてしまった。
電子も含めて小説など読みそうにもない相手だから、真剣に油断していて……。
ところが、タイトルを言った瞬間に「あっ!」と相手が驚いた。
どうしたのかと思ったら、「それ、知ってる。読んだ」というではないか。
そんなものは「まさか」の話で、だけど相手にとっても「まさか」だったらしく、こっちが言うよりも先に「本当に?」と言われる始末。
「本当に?」と聞きたいのは、こっちのほうだ。
聞けば、去年からこっちのジャンルに手を染めていて、友達にすすめられて第1話の配信を読み、第2話と、更に新書の電子化された分もDL購入をして読んだという。
「どんな人が書いてるのかと思ったら」と見つめるものだから、こんな顔だと自分の顔を指さしておいたものの、本当に小説など読みそうにもない相手だから、実は会って話していた時も、それから今も、「あれはリップサービスに違いない」と心の片隅で秘かに思っている。
……多分、リップサービスなのだろう。うん。
何はともあれ今週の今の時点で、今週の課題だったプロットは提出が済み、電子用のあとがきを送り、追加データを送り、携帯小説の最終回は1/3を書き終えた。
この週末は、最終回を書き終え、書類を2通出し、できれば6月から新しく配信する別の会社の携帯小説の冒頭作りに取り掛かりたい。
来週は、この冒頭を作りたい携帯小説を書きあげて渡す約束をしている。
欲をいえば、あとはラストを書くだけの新書用小説も手をつけたいのだけれど、仕事以外の時間で出かけることが多くて、そこまで手が回っていない。
これについては反省しきり、外出予定を減らして時間をあてたいところ。
……と言いつつも、来週も外出の予定があって、更に増えそうな予感がある。
しっかり気を引き締めないと、来週も外出予定に振り回されてしまいそうだ。
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