04.25.19:54
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03.31.14:49
年度末
今日は、玄関のチャイムが鳴って、目が覚めた。
慌てて人前に出られる格好になり、玄関先に出る。
……明け方近くに寝て、昼に起きる生活だと、こういう時には不便だ。
目が覚めたら、いつもの通りの入浴タイム。
バスタブにお湯を入れてお風呂に入ったあとは、朝ごはん。
昨日の夜のうちに、ちらし寿司を仕込んでおいたので、今朝はそれを食べた。
ちらし寿司の具にしたのは、甘辛く炊いたツナ、「ちらし寿司を作ろう」と思ったきっかけのセール品のれんこんは甘酢に。
あとは、人参とグリンピース、刻んで炊いた油揚げ……で、ありあわせの五目ちらしになった。
昨夜のうちに作ったのは、味をなじませておくため。
今回は、お酢ひかえめの五目ちらし寿司にした。
五目ちらし寿司と、烏賊入りの炙った薩摩揚げの平天、蒸し焼きにしたもやしが半パック。というのが、今日の朝ごはんになった。
食後、郵送しなきゃならない書類に捺印して、他の差出物ともども、郵便局へ出しに行く。
普通に出すだけならポストでいいのだけれど、今日はお支払い関係で、現金書留も出さなきゃならなかったからだ。
今年の書類は、今年のうちに。
年度末のうちに他の書類も……とファックスで送る書類を見たら、先月末が期日だった。
ありゃ~と思ったものの、期日を過ぎたからと言って、出さないままというわけにもいかない。
遅れてゴメンね的内容の表紙をつけて、ファックスの返送も済ませておいた。
今日これからは、ぽつりぽつりと原稿を進める。
自分的に、今月は、携帯小説の原稿の強化月間にしていた。
なので、今日も手をつけるのは、携帯小説の原稿。
明日は朝から出かける予定で、多分帰宅してからも疲れて手につかないだろうから、今日は、がしがし原稿を進めたいと思っている。
配信済の携帯小説の、売上のほうは順調な模様。
現在、2話目まで配信になっているけれど、今週は配信先で、2位3位とダブルで上位に食い込んだ。
そうなればいいいな~と思っていたので、素直に、うれしい。
ブログを更新したら、原稿を。
そう思っていたはずなのに、お昼寝の気配に、もやもや~っと包まれてしまっている。
最近は、ちょうどこれくらいから眠くなる。
うっかりすると19時くらいまで寝てしまうから、お昼寝するにも油断は大敵。
「おいおい、原稿するんじゃなかったのか?」とツッコむ声が頭の中でしているけれど、眠気に対して無暗に抵抗しても能率が落ちるだけだ。
気持ち的には1時間ほどのつもりでお昼寝タイムに突入して、目が覚めてから、改めて原稿に取り掛かろう。
そんなわけで、……おやすみなさい。
慌てて人前に出られる格好になり、玄関先に出る。
……明け方近くに寝て、昼に起きる生活だと、こういう時には不便だ。
目が覚めたら、いつもの通りの入浴タイム。
バスタブにお湯を入れてお風呂に入ったあとは、朝ごはん。
昨日の夜のうちに、ちらし寿司を仕込んでおいたので、今朝はそれを食べた。
ちらし寿司の具にしたのは、甘辛く炊いたツナ、「ちらし寿司を作ろう」と思ったきっかけのセール品のれんこんは甘酢に。
あとは、人参とグリンピース、刻んで炊いた油揚げ……で、ありあわせの五目ちらしになった。
昨夜のうちに作ったのは、味をなじませておくため。
今回は、お酢ひかえめの五目ちらし寿司にした。
五目ちらし寿司と、烏賊入りの炙った薩摩揚げの平天、蒸し焼きにしたもやしが半パック。というのが、今日の朝ごはんになった。
食後、郵送しなきゃならない書類に捺印して、他の差出物ともども、郵便局へ出しに行く。
普通に出すだけならポストでいいのだけれど、今日はお支払い関係で、現金書留も出さなきゃならなかったからだ。
今年の書類は、今年のうちに。
年度末のうちに他の書類も……とファックスで送る書類を見たら、先月末が期日だった。
ありゃ~と思ったものの、期日を過ぎたからと言って、出さないままというわけにもいかない。
遅れてゴメンね的内容の表紙をつけて、ファックスの返送も済ませておいた。
今日これからは、ぽつりぽつりと原稿を進める。
自分的に、今月は、携帯小説の原稿の強化月間にしていた。
なので、今日も手をつけるのは、携帯小説の原稿。
明日は朝から出かける予定で、多分帰宅してからも疲れて手につかないだろうから、今日は、がしがし原稿を進めたいと思っている。
配信済の携帯小説の、売上のほうは順調な模様。
現在、2話目まで配信になっているけれど、今週は配信先で、2位3位とダブルで上位に食い込んだ。
そうなればいいいな~と思っていたので、素直に、うれしい。
ブログを更新したら、原稿を。
そう思っていたはずなのに、お昼寝の気配に、もやもや~っと包まれてしまっている。
最近は、ちょうどこれくらいから眠くなる。
うっかりすると19時くらいまで寝てしまうから、お昼寝するにも油断は大敵。
「おいおい、原稿するんじゃなかったのか?」とツッコむ声が頭の中でしているけれど、眠気に対して無暗に抵抗しても能率が落ちるだけだ。
気持ち的には1時間ほどのつもりでお昼寝タイムに突入して、目が覚めてから、改めて原稿に取り掛かろう。
そんなわけで、……おやすみなさい。
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