04.26.01:13
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03.03.19:47
雛祭り
雛祭りだから、ちらし寿司にしよう。
……と思ったけれど、やっぱり天ぷらに変更。
材料は、ありあわせ。
天ぷらを揚げる段になるまで、今日はずっと和服だった。
でも、昨日呉服屋さんが持ってきてくれたばかりの和服に油がハネるのは、悲しい。
一度は上からエプロンをして、昔のカフェーの女給さんのような格好になっていたけれど、やっぱり気になるので、結局は普段着に着替えおなした。
今日は担当からの電話で起床。
次の分のイラストを拝見して、GOサインを出す。
そのあと、4回くらい何だかんだで電話のやり取り。
第三回配信分の原稿を来週中に渡すと約束したので、忘れないこと。
……と思ったけれど、やっぱり天ぷらに変更。
材料は、ありあわせ。
天ぷらを揚げる段になるまで、今日はずっと和服だった。
でも、昨日呉服屋さんが持ってきてくれたばかりの和服に油がハネるのは、悲しい。
一度は上からエプロンをして、昔のカフェーの女給さんのような格好になっていたけれど、やっぱり気になるので、結局は普段着に着替えおなした。
今日は担当からの電話で起床。
次の分のイラストを拝見して、GOサインを出す。
そのあと、4回くらい何だかんだで電話のやり取り。
第三回配信分の原稿を来週中に渡すと約束したので、忘れないこと。
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03.02.13:57
追加100g
結局、昨日は八朔マーマレードに三温糖を100g追加した。
そこから更に煮詰めて、ゆるーいタイプにするつもりが、
普通のマーマレードまで水分を飛ばしてしまった。
……予定とは違ったけれど、まあ、これはこれでいいことにしよう。
そこから更に煮詰めて、ゆるーいタイプにするつもりが、
普通のマーマレードまで水分を飛ばしてしまった。
……予定とは違ったけれど、まあ、これはこれでいいことにしよう。
03.01.00:41
2月最後の手仕事
八朔のマーマレードを、作った。
これが2月最後の手仕事。
どうしてオレンジじゃなくて八朔なのかというと、八朔が好きだから。
そして、そろそろ八朔のシーズンがきているからだ。
マーマレード作りには、皮を使う。
無農薬とハッキリ書かれていたりすれば安心なんだけれど、何も表示のないものもある。
だから、亀の子たわし、または金属たわしで皮の表面をゴシゴシとこすって、
しっかりと水洗い。
そのあと、皮をむいて、白いワタの部分をある程度、
そぎ落とし、せん切りにする。
せん切りにした八朔の皮は、鍋やフライパンへ。
かぶるくらいの水を入れて、ゆでこぼす。
この写真は、一回目のゆでこぼしのあと。
皮の白いところに、透明感が出てくる。
ゆでこぼしの、二回目。
一回目も二回目も、水は、かぶるくらいで。
強火でガンガンと煮る。
すると、水に皮の色素が出てきて、色がほんのりと変わる。
灰汁は、当たり前の話だけれど、すくわないよりもすくったほうがいい。
あとで果肉を入れる時にまとめて灰汁をすくおうとすると、大変なので注意。
沸騰した状態。
なるべく、こういう時に灰汁をすくって取り除く。
三回目のゆでこぼしが終わったあと。
ゆでこぼしを二回にするか三回にするかは、私の場合は、
結構気まぐれ。
無農薬とわかっている場合でも、一応ちゃんとゆでこぼす。
一回目のゆでこぼしのあとと比べたら、水の中に入っているとは
言っても変化はわかるかな?
三回目の水きりのあと、房から取り出した果肉と共に戻す。
このあと、ここに手絞りした果汁と白ワイン、水を投入。
今回は、三個分の八朔の皮と、一個半の果肉、半個分の果汁。
白ワインは100ccくらい入れた。
水は、ひたひたまで入れる。
沸騰させた状態。
吹きこぼれないように火加減を調整しながら、どんどん煮る。
時折混ぜながら煮ていると、房から取り出して入れた果肉が、ほぐれる。
粒々の果肉が液に混ざるため、この段階で灰汁をとろうとすると、
非常にイライラすることになりかねない。
沸騰して煮詰まってくる途中で、お砂糖類を入れる。
今回は、あわせて100gほどを投入。
使ったお砂糖は、グラニュー糖40gほどと三温糖が60gほど。
今回のマーマレードは、少しゆるめに作る予定。
お砂糖類をいれて、更に煮詰める。
煮ている皮が、徐々に、もったりとしてくる。
だんだん煮詰まってくる。
あまり煮詰めすぎないように、注意。
煮詰めすぎてしまうと、いざ味わおうという時にガチガチになる。
温度がさがると、かたまる。ということを忘れないように。
今回の八朔のマーマレードの煮色は、こんな感じ。
ゆでこぼす回数が多いほど、この煮色も薄くなる感じ。
このあと、もう少し煮詰めてから火を止めた。
さめてから味&とろみ加減をみて、場合によってはお砂糖を追加して更に煮詰めるかも。
これが2月最後の手仕事。
どうしてオレンジじゃなくて八朔なのかというと、八朔が好きだから。
そして、そろそろ八朔のシーズンがきているからだ。
マーマレード作りには、皮を使う。
無農薬とハッキリ書かれていたりすれば安心なんだけれど、何も表示のないものもある。
だから、亀の子たわし、または金属たわしで皮の表面をゴシゴシとこすって、
しっかりと水洗い。
そのあと、皮をむいて、白いワタの部分をある程度、
そぎ落とし、せん切りにする。
せん切りにした八朔の皮は、鍋やフライパンへ。
かぶるくらいの水を入れて、ゆでこぼす。
この写真は、一回目のゆでこぼしのあと。
皮の白いところに、透明感が出てくる。
ゆでこぼしの、二回目。
一回目も二回目も、水は、かぶるくらいで。
強火でガンガンと煮る。
すると、水に皮の色素が出てきて、色がほんのりと変わる。
灰汁は、当たり前の話だけれど、すくわないよりもすくったほうがいい。
あとで果肉を入れる時にまとめて灰汁をすくおうとすると、大変なので注意。
沸騰した状態。
なるべく、こういう時に灰汁をすくって取り除く。
三回目のゆでこぼしが終わったあと。
ゆでこぼしを二回にするか三回にするかは、私の場合は、
結構気まぐれ。
無農薬とわかっている場合でも、一応ちゃんとゆでこぼす。
一回目のゆでこぼしのあとと比べたら、水の中に入っているとは
言っても変化はわかるかな?
三回目の水きりのあと、房から取り出した果肉と共に戻す。
このあと、ここに手絞りした果汁と白ワイン、水を投入。
今回は、三個分の八朔の皮と、一個半の果肉、半個分の果汁。
白ワインは100ccくらい入れた。
水は、ひたひたまで入れる。
沸騰させた状態。
吹きこぼれないように火加減を調整しながら、どんどん煮る。
時折混ぜながら煮ていると、房から取り出して入れた果肉が、ほぐれる。
粒々の果肉が液に混ざるため、この段階で灰汁をとろうとすると、
非常にイライラすることになりかねない。
沸騰して煮詰まってくる途中で、お砂糖類を入れる。
今回は、あわせて100gほどを投入。
使ったお砂糖は、グラニュー糖40gほどと三温糖が60gほど。
今回のマーマレードは、少しゆるめに作る予定。
お砂糖類をいれて、更に煮詰める。
煮ている皮が、徐々に、もったりとしてくる。
だんだん煮詰まってくる。
あまり煮詰めすぎないように、注意。
煮詰めすぎてしまうと、いざ味わおうという時にガチガチになる。
温度がさがると、かたまる。ということを忘れないように。
今回の八朔のマーマレードの煮色は、こんな感じ。
ゆでこぼす回数が多いほど、この煮色も薄くなる感じ。
このあと、もう少し煮詰めてから火を止めた。
さめてから味&とろみ加減をみて、場合によってはお砂糖を追加して更に煮詰めるかも。
02.28.13:42
発作的に
昨日はイオンへ出かけてきた。お買い物は、色々。
ジャスコで直径20cmのマーブルコートのフライパンと、同サイズの硝子蓋。
手芸用品のコーナーでは、2サイズのバネ口金と赤い牛革の携帯ケース用ハンドル、透明のミシン糸、古布柄を再生させた35×50のカットクロスが1枚。
食料品で買ったのは、ゆでうどんが2玉と大根1本、豚バラ肉1パック、酒粕、500mlのお茶のペットボトル1本。
ショッピングモールの書店では、新書1冊と文庫4冊を購入。
それから、ジュエリーショップでお手軽価格の石つきのシルバーの指輪を2本、衝動買い。
お買い物の帰りに父上と合流して、晩ご飯に串カツを食べに行く。
れんこんの串かつが美味しかった。
帰宅後、ひさしぶりにパソコンはオヤスミ。
テレビを見ながら、早速買ってきたカットクロスで手芸を開始。
ミシンを押し入れから引っ張り出せば簡単かつ手早く作れるけれど、
コタツでテレビ状態でチクチクと手縫い。
完成品は、写真の通り。500mlのペットボトルが入る大きさになっている。
ペットボトル専用として作ったわけではなく、なんとなく口金に合わせて
布をカットして作ったら、ポットボトルが入る大きさになっていた。
携帯ケース用ハンドルをつけたのは、購入時の予定通り。
ペットボトル以外のものを入れてみたら、10本入りのタバコが1箱、ライター、ペン、名刺ケース、携帯電話が入った。
ちなみに、この赤い携帯電話は以前使っていたもの。
写真を携帯でとっているため、代用として入れてみた。
ジャスコで直径20cmのマーブルコートのフライパンと、同サイズの硝子蓋。
手芸用品のコーナーでは、2サイズのバネ口金と赤い牛革の携帯ケース用ハンドル、透明のミシン糸、古布柄を再生させた35×50のカットクロスが1枚。
食料品で買ったのは、ゆでうどんが2玉と大根1本、豚バラ肉1パック、酒粕、500mlのお茶のペットボトル1本。
ショッピングモールの書店では、新書1冊と文庫4冊を購入。
それから、ジュエリーショップでお手軽価格の石つきのシルバーの指輪を2本、衝動買い。
お買い物の帰りに父上と合流して、晩ご飯に串カツを食べに行く。
れんこんの串かつが美味しかった。
帰宅後、ひさしぶりにパソコンはオヤスミ。
テレビを見ながら、早速買ってきたカットクロスで手芸を開始。
ミシンを押し入れから引っ張り出せば簡単かつ手早く作れるけれど、
コタツでテレビ状態でチクチクと手縫い。
完成品は、写真の通り。500mlのペットボトルが入る大きさになっている。
ペットボトル専用として作ったわけではなく、なんとなく口金に合わせて
布をカットして作ったら、ポットボトルが入る大きさになっていた。
携帯ケース用ハンドルをつけたのは、購入時の予定通り。
ペットボトル以外のものを入れてみたら、10本入りのタバコが1箱、ライター、ペン、名刺ケース、携帯電話が入った。
ちなみに、この赤い携帯電話は以前使っていたもの。
写真を携帯でとっているため、代用として入れてみた。
02.23.21:11
アクセサリー
先週月曜と今日、S駅前の天然石屋さんで作ってもらったアクセサリー2点。
ペンダントの中央の石はボツワナアゲート(縞瑪瑙)の14mmくらいの玉。
その左右の赤いのは、確かレッドジャスパー。
更に同じくボツワナアゲートの10mmくらいの玉。
その隣で光っているのはヘマタイトの2mm。
両脇をしめているのは、確か、カーネリアンの10mmくらいの玉。
……あれ? カーモリアンだったかな? 赤天眼石だったかな?
指輪はおもちゃっぽいイメージで。
クローバーのように配してあるのは、ハート型にカットされたフローライト。
そのクローバーの芯にしたのは、マラカイトの3mm玉。
指輪のリング部分は、店頭ではシルバーラッシュと書いてあった。
おもちゃっぽさが、わかるかなー?
中指にあわせて食ってあるけれど、薬指にはめて撮ってみた。
ペンダントの中央の石はボツワナアゲート(縞瑪瑙)の14mmくらいの玉。
その左右の赤いのは、確かレッドジャスパー。
更に同じくボツワナアゲートの10mmくらいの玉。
その隣で光っているのはヘマタイトの2mm。
両脇をしめているのは、確か、カーネリアンの10mmくらいの玉。
……あれ? カーモリアンだったかな? 赤天眼石だったかな?
指輪はおもちゃっぽいイメージで。
クローバーのように配してあるのは、ハート型にカットされたフローライト。
そのクローバーの芯にしたのは、マラカイトの3mm玉。
指輪のリング部分は、店頭ではシルバーラッシュと書いてあった。
おもちゃっぽさが、わかるかなー?
中指にあわせて食ってあるけれど、薬指にはめて撮ってみた。