07.04.03:23
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11.21.23:14
夕方からデート
晩ご飯を浜勝で食べたあと、ぐるりとお買い物に回って、そのあとはゲームセンターへ。
つかず離れず時には一緒に、コインゲームをあれこれ楽しんだ。
明日から3日間は、甥っ子祭り。
月曜は午後から能楽を鑑賞にいくけれど、火曜のお昼すぎくらいまでは甥っ子はいるはずなので、まぁ、あまり問題はない。
でも、火曜には担当のメールボックスに原稿が届いていなくてはいけない。
今日の日中は家の中を片付けたりしつつの原稿だったから、あまり捗っていない。
そんなわけで、今夜はこれからまだ頑張る。
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11.20.21:14
お刺身どっさり
今週中と言ってあったので今日中にと思っていたけれど、担当は今週中と言っていたから連休明けに原稿が送られてくると思っていたらしい。ああ、よかったよかった。やれやれ、だ。
そんなわけで、担当との打ち合わせのあとは疲れを取るため、しばし睡眠。
起きた後、散歩がてらスーパーへ行く。
美味しそうなお刺身のパックに値引きのシールがついていたので、今日くらいは、お刺身をたくさん食べてやるぞと意気込みつつ2パック購入。
鯛のお刺身が1パック、まぐろとはまちのお刺身が1パック、たっぷりの大根のケンも半分以上食べて、好物の青しそもしっかりいただく。
あとは、ほかほかの玄米入りごはんと味付け海苔という、今日は手軽な晩ご飯にした。
11.18.21:08
あと、ふた息
今日中に、ページ数を次の大台に乗せたいと思いつつ、がんばって仕事をしている。
夕方に担当から「今週中にあがるか」という不安いっぱいなメールが届いたが、気持ち的にも「あと、ふた息」なのでギョッとすることもなく返信をしておいた。
金曜日は午前中から出かけなくてはならないけれど、多分午後2時頃には帰宅でているはずだし、今日と明日がんばれば、金曜の夕方から夜にかけての間くらいにはしあがるだろうという目測。
目測通りにいけばいいが、いかなかったら困るので、明日の夕方の時点で進捗に問題があれば金曜日の介護的所用はキャンセルするつもりをしている。
キャンセルしなくて済むように……と思って今日中に大台を目指しているものの、空腹ではチカラが出ない。
そんなわけで、今日は昨日作った豚汁と栗ごはん、それに写真に撮ってアップしてある鶏と玉ねぎの甘酢炒めとシロ菜の煮浸し。
食後の今は、まだ休憩。これから1時間ほどテレビを見つつ休んで、また頑張る。
11.15.20:20
ぬくぬく
余熱調理も含めて朝からコトコト炊いていたので、いい感じに味がしみている。
玄米入りごはんには、昨夜食べた焼鮭の残りをほぐして混ぜ込んだ。
原稿のほうは、一昨日や昨日よりはいい感じで進んでいる。
多分今回もゲラの時に一緒にちょっと直すだけだろう。
改稿はないだろうから、ゲラの時になるべく直しが少なくて済むよう、気を付けながら進めている。
これからクライマックスに向けて盛り上がって行くところだから、ノリもペースもあがり気味で頑張ろう。
11.15.05:54
夜明け前
昨夜11時過ぎから寝たせいか、今日は午前3時半くらいから起きている。
ずっと寝ていたわけではなく、就寝中、一度だけ目が覚めた。
充分に寝足りた感じがするので、更に寝るのはやめて起きているといった次第。
いつもなら、起床後には入浴だけれど、野中の一軒家ではなく集合住宅(しかも古い)なので、こんな時間からバスタブにお湯をためるのは近所迷惑。
入浴のかわり、というわけではないけれど、深夜アニメと録画しておいた「外事警察」を見ながら朝食をとり、大根を切って下茹でをし、じゃがいもの皮をむいて水に晒し、だしをとってこの2種類とちくわを煮物にした。
……煮物といっても、まだ調味料として入っているのは味醂だけで、今現在はガスを止めて蓋をし、余熱調理をしている。
このまま煮物として食卓に乗せるか、それともあとで材料を買い足しに行っておでんにするか、のんびりと迷おうと思う。
背中の痛みは、昨日の朝の段階でほとんどなくなった。
追加で痛くなった左手首も、すでに何ともない。
だけど昨日は原稿があまり進まなかった。
今日は午前中から、見違えるように捗ってくれるといいなぁ。
「捗ってくれるといいなぁ」と他人事のように思っている間は、捗らない。
当たり前の話だけれど、誰かがどうにかしてくれたら捗るわけではないからだ。
こういう時には、毎回違う場所にある気合いスイッチを手探りで探してONにして、自分で自分に「……書け!」と指令を下さなくてはならない。
その自分に対して下す指令が「とにかく書け、迷わずに書け」までいくと、憑きものが落ちたように進み始める。
ただ、問題はこの「憑きものが落ちたように」というのは、それまでが「中にいる自分」だとすると、それ以降は「外にいる自分」になることだ。
基本として「文章に書いている時のノリが出やすい自分」というのがあるだけに心配な部分はあるものの、そのせいで以降の部分をダメ出しされたことは今までないので、まあ、きっと大丈夫なのだろう。
何はともあれ、そろそろ6時が近くなっている。
もう、バスタブにお湯をため始めてもいい頃合いだ。
ガーゼに包んだ蜜柑の皮を先にバスタブに入れて、今日も蜜柑湯にしよう。
ずっと寝ていたわけではなく、就寝中、一度だけ目が覚めた。
充分に寝足りた感じがするので、更に寝るのはやめて起きているといった次第。
いつもなら、起床後には入浴だけれど、野中の一軒家ではなく集合住宅(しかも古い)なので、こんな時間からバスタブにお湯をためるのは近所迷惑。
入浴のかわり、というわけではないけれど、深夜アニメと録画しておいた「外事警察」を見ながら朝食をとり、大根を切って下茹でをし、じゃがいもの皮をむいて水に晒し、だしをとってこの2種類とちくわを煮物にした。
……煮物といっても、まだ調味料として入っているのは味醂だけで、今現在はガスを止めて蓋をし、余熱調理をしている。
このまま煮物として食卓に乗せるか、それともあとで材料を買い足しに行っておでんにするか、のんびりと迷おうと思う。
背中の痛みは、昨日の朝の段階でほとんどなくなった。
追加で痛くなった左手首も、すでに何ともない。
だけど昨日は原稿があまり進まなかった。
今日は午前中から、見違えるように捗ってくれるといいなぁ。
「捗ってくれるといいなぁ」と他人事のように思っている間は、捗らない。
当たり前の話だけれど、誰かがどうにかしてくれたら捗るわけではないからだ。
こういう時には、毎回違う場所にある気合いスイッチを手探りで探してONにして、自分で自分に「……書け!」と指令を下さなくてはならない。
その自分に対して下す指令が「とにかく書け、迷わずに書け」までいくと、憑きものが落ちたように進み始める。
ただ、問題はこの「憑きものが落ちたように」というのは、それまでが「中にいる自分」だとすると、それ以降は「外にいる自分」になることだ。
基本として「文章に書いている時のノリが出やすい自分」というのがあるだけに心配な部分はあるものの、そのせいで以降の部分をダメ出しされたことは今までないので、まあ、きっと大丈夫なのだろう。
何はともあれ、そろそろ6時が近くなっている。
もう、バスタブにお湯をため始めてもいい頃合いだ。
ガーゼに包んだ蜜柑の皮を先にバスタブに入れて、今日も蜜柑湯にしよう。