07.14.07:55
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02.06.15:51
やはり3時間
親元でおさんどんをしていると、どうしても3時間かかってしまう。
今日は12時前に自宅を出て、まず20分ほどスーパーへ行き、それから親元へ行ってきたんだけれど、スーパーでの買い物の時間を計算の外にすると、やはり3時間かかっている。
骨にヒビが入ってからは、ずっと自宅で昼食をとっている母上は、そもそも週に3回くらい何だかんだとランチに行く人だ。
その母上が、月曜は病院から帰る時に車内で食べたとはいえ、「ランチに行けずに、毎日家にあるありあわせでお昼を食べる」ということになると、多少はストレスを感じているだろう。
そう思って、スーパーではジャンボ五目いなり寿司とジャンボ山菜いなり寿司を2つずつ購入。
お好み焼きに刻んで炒めた焼きそばも混ぜ込んで焼く予定をしていたから、4つもあると余るのはわかっていたけれど、明日は土曜で父上は出社しない。
余った時には、自宅で持ち帰って私の夕食にしてもいいし、母上にお伺いをたてた上で明日の父上の昼食のために置いていってくれと言われたら、その時は置いて帰ればいい。
昨日の夕食に作った「うどんすき」の鍋野菜が残っているから、保存容器に詰めて冷蔵庫の野菜室に入れたあとの残りを刻んで、れんこん入り鶏団子と刻み葉物野菜のお吸い物も作ろう。
そうしておけば、明日の昼に父上がジャンボいなり寿司を食べるとしても、温めるだけで汁椀が食卓に並べられる。
母上が少しは自分で動くようになっているから、「温めて、お椀によそう」くらいはできるようになっている。
……と考えて、ジャンボいなり寿司2種×各2個の他に、れんこん入り鶏団子の生タイプを購入。
親元では、お好み焼きの用意をしてホットプレートを温め、温まるのを待つ間に夕食のカレー用のじゃがい3個の皮をむいて乱切りにし、水に晒して灰汁抜きをする。
切ったじゃがいもを水に晒した時には、ちょうどいいくらいにホットプレートが温まっていたので、お好み焼きを焼き始める。
再びキッチンに戻って玉ねぎ3玉を刻んでいると、「いい匂いがしてきた」と、母上がもそもそとダイニングへ出てきた。
大丈夫かなと思いながらも、「出てきたのなら程よいところでお好み焼きをひっくり返してね」と頼んで、玉ねぎを刻み、レンジで加熱。
カレーを作る鍋にオリーブオイルを入れたところでお好み焼きが焼けたので、加熱が済んでいた玉ねぎはお鍋に放り込んで、同じ器に水に晒しておいたじゃがいもを入れて電子レンジに投入。
じゃがいもの加熱をレンジに任せておいてカレー作りは中断し、ジャンボいなり寿司を一人1つ小皿に乗せて、椀物と一緒にテーブルへ。
のんびりと喋りながら昼食を済ませ、換気扇の下で食後の一服、カレー作りの続きに戻る。
玉ねぎだけ入っているお鍋をガス火にかけて、戻って人参を乱切りに……途中で加熱の終わっているじゃがいももお鍋に放り込んで、焦げないように炒めながら切り終えた人参もお鍋の中に。
しばらくの間、火を強くして3種類の野菜を炒め、「ああそうだ、電話いれておかなきゃ」と今進めている修正のほうの担当に携帯から電話をかける。
野菜を炒めながら短時間で電話の用件を済ませ、冷凍庫から取り出した凍った状態の牛肉を切ってお鍋の中に投入、牛肉を炒めた野菜に埋めてお鍋の蓋をし、火を止めて余熱調理。
余熱調理している間に、シンクの中の洗い物を片付ける。
片付けている途中で再びガス火にかけてお鍋の中に水を入れて煮込み、コーヒーメーカーをセットする。
沸騰してしばらくしてから再び余熱調理に入り、いれたてのコーヒーを母上の元に運んだ。
そのあと、煮込み終わったお鍋の中に市販のカレー用ルゥを入れて溶かし、お米2合を炊飯器にセット。
帰ろうとした時に追加で雑用を頼まれ、更にコンビニ払いの振込用紙とその代金を母上から託されて、コンビニに寄ってから帰宅……というところ。
パソコンをたちあげてマグカップにコーヒーをいれ、今は休憩がてらこのブログを更新している。
4時からはお仕事を始める予定で、今は、ぼんやりと予定枚数を考えている。
修正の続きは、プリントアウトした紙の上でザックリと進めておいた。
現段階から3ページは、ほとんど手をつけなくていい状態。
そのあとの4ページも、主人公の喋り方の変更だけで、軽く終わりそうな感じ。
更にそれから9ページほどの中に、普通の修正の他に、ちょっと手間のかかりそうなところが2~3箇所。
ほとんど手をつけなくてもいい3ページ分も含めて、現段階から16ページ進めば嬉しいのだけれど……。
まあ、「進める」と決めなくては、進むものも進まなくなってしまう。
気合を入れるために目の前にぶらさげるエサとして、コンビニでシュークリームを買ってきてある。
このシュークリームめがけて、がんばろう。
今日は12時前に自宅を出て、まず20分ほどスーパーへ行き、それから親元へ行ってきたんだけれど、スーパーでの買い物の時間を計算の外にすると、やはり3時間かかっている。
骨にヒビが入ってからは、ずっと自宅で昼食をとっている母上は、そもそも週に3回くらい何だかんだとランチに行く人だ。
その母上が、月曜は病院から帰る時に車内で食べたとはいえ、「ランチに行けずに、毎日家にあるありあわせでお昼を食べる」ということになると、多少はストレスを感じているだろう。
そう思って、スーパーではジャンボ五目いなり寿司とジャンボ山菜いなり寿司を2つずつ購入。
お好み焼きに刻んで炒めた焼きそばも混ぜ込んで焼く予定をしていたから、4つもあると余るのはわかっていたけれど、明日は土曜で父上は出社しない。
余った時には、自宅で持ち帰って私の夕食にしてもいいし、母上にお伺いをたてた上で明日の父上の昼食のために置いていってくれと言われたら、その時は置いて帰ればいい。
昨日の夕食に作った「うどんすき」の鍋野菜が残っているから、保存容器に詰めて冷蔵庫の野菜室に入れたあとの残りを刻んで、れんこん入り鶏団子と刻み葉物野菜のお吸い物も作ろう。
そうしておけば、明日の昼に父上がジャンボいなり寿司を食べるとしても、温めるだけで汁椀が食卓に並べられる。
母上が少しは自分で動くようになっているから、「温めて、お椀によそう」くらいはできるようになっている。
……と考えて、ジャンボいなり寿司2種×各2個の他に、れんこん入り鶏団子の生タイプを購入。
親元では、お好み焼きの用意をしてホットプレートを温め、温まるのを待つ間に夕食のカレー用のじゃがい3個の皮をむいて乱切りにし、水に晒して灰汁抜きをする。
切ったじゃがいもを水に晒した時には、ちょうどいいくらいにホットプレートが温まっていたので、お好み焼きを焼き始める。
再びキッチンに戻って玉ねぎ3玉を刻んでいると、「いい匂いがしてきた」と、母上がもそもそとダイニングへ出てきた。
大丈夫かなと思いながらも、「出てきたのなら程よいところでお好み焼きをひっくり返してね」と頼んで、玉ねぎを刻み、レンジで加熱。
カレーを作る鍋にオリーブオイルを入れたところでお好み焼きが焼けたので、加熱が済んでいた玉ねぎはお鍋に放り込んで、同じ器に水に晒しておいたじゃがいもを入れて電子レンジに投入。
じゃがいもの加熱をレンジに任せておいてカレー作りは中断し、ジャンボいなり寿司を一人1つ小皿に乗せて、椀物と一緒にテーブルへ。
のんびりと喋りながら昼食を済ませ、換気扇の下で食後の一服、カレー作りの続きに戻る。
玉ねぎだけ入っているお鍋をガス火にかけて、戻って人参を乱切りに……途中で加熱の終わっているじゃがいももお鍋に放り込んで、焦げないように炒めながら切り終えた人参もお鍋の中に。
しばらくの間、火を強くして3種類の野菜を炒め、「ああそうだ、電話いれておかなきゃ」と今進めている修正のほうの担当に携帯から電話をかける。
野菜を炒めながら短時間で電話の用件を済ませ、冷凍庫から取り出した凍った状態の牛肉を切ってお鍋の中に投入、牛肉を炒めた野菜に埋めてお鍋の蓋をし、火を止めて余熱調理。
余熱調理している間に、シンクの中の洗い物を片付ける。
片付けている途中で再びガス火にかけてお鍋の中に水を入れて煮込み、コーヒーメーカーをセットする。
沸騰してしばらくしてから再び余熱調理に入り、いれたてのコーヒーを母上の元に運んだ。
そのあと、煮込み終わったお鍋の中に市販のカレー用ルゥを入れて溶かし、お米2合を炊飯器にセット。
帰ろうとした時に追加で雑用を頼まれ、更にコンビニ払いの振込用紙とその代金を母上から託されて、コンビニに寄ってから帰宅……というところ。
パソコンをたちあげてマグカップにコーヒーをいれ、今は休憩がてらこのブログを更新している。
4時からはお仕事を始める予定で、今は、ぼんやりと予定枚数を考えている。
修正の続きは、プリントアウトした紙の上でザックリと進めておいた。
現段階から3ページは、ほとんど手をつけなくていい状態。
そのあとの4ページも、主人公の喋り方の変更だけで、軽く終わりそうな感じ。
更にそれから9ページほどの中に、普通の修正の他に、ちょっと手間のかかりそうなところが2~3箇所。
ほとんど手をつけなくてもいい3ページ分も含めて、現段階から16ページ進めば嬉しいのだけれど……。
まあ、「進める」と決めなくては、進むものも進まなくなってしまう。
気合を入れるために目の前にぶらさげるエサとして、コンビニでシュークリームを買ってきてある。
このシュークリームめがけて、がんばろう。
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02.06.11:40
決定案は予想外
目覚めは、担当からの電話だった。
「もしもし~」と通話ボタンを押して言った時に電話が切れてしまった。
掛け直そうかと思ったけれど、おはようコールみたいな状態だったので、朝の「ひと通り」を先に済ませることにした。
ちょうど落としてあるコーヒーもなくなっていたので、お風呂のスイッチを入れたあと、コーヒーメーカーをセットし、パソコンを起動させる。
新聞を取りに行き、すでに抽出されてあった分のコーヒーをマグカップに入れて、所定の位置へ。
ちょうど、昨日送信したタイトル10案のメールをひらいたところで、再び担当から電話が入った。
昨日だしたタイトル案というのをザックリ書くと、実は、こういう内訳だ。
・口頭でプッシュした3案
・プッシュした3案からの派生2案
・内容よりも雰囲気メインのタイトル2案
・複数話共通の内容から2案
・タイトル案に入れるかどうするか迷った1案
プッシュした3案は、タイトル好きされそうな気もする上に複数話共通でもあったから、その中からになる確率が高いかな~と読んでいた。
最後の「迷った1案」というのは、タイトルの短さでは断トツだけれど、短すぎてかえってダメかも……と思いつつも、「とりあえずこういうのも入れておこう」という感覚で案の中に入れておいた。
複数話共通の内容に沿っているし、短いのだけれど、先日電話で担当が言っていたような「ちょっと官能っぽい」路線ではない。
他は、明るく可愛い感じだったたり、ちょっと官能っぽかったりするのだけれど、迷った1案には字面だけ見ていると可愛さも色気も何もない。
ただ、漢字2文字で「短い」というのと、色気も何もないけれど内容的には「そのまんま」だというのがあった。
しかし、どうやらお隣さんジャンル的なものの中に、同じ読みのタイトルがあるらしい。
……とは言え、そちらが漢字なのか平仮名なのか片仮名なのかは知らないけれど、問題ないという話。
一応、タイトル案を並べたメールには、漢字2文字のそのタイトルの横に片仮名表記で読みを入れてある。
できれば平仮名は避けたいけれど、漢字2文字か読みのつもりで入れた片仮名での表記のどちらかなら、まあ、構わないかなと思っている。
決定案が、まさか、その迷った上に入れた1案になるとは予想していなかったので少々驚いたけれど、案として出した10本のタイトルの中から選ばれたのだから、きっと本当は驚いているほうがおかしいのだろう。
何はともあれ、タイトルは決定。
そのあと、それとは別の、前(の、もうひとつ前)にチラッと聞いていた携帯小説のお仕事のお話になる。
ぼんやりと考えてあった「こういう感じのものは?」を話したら、まあまあ良い反応。
じゃあそれでプロットをきって……と具体的に言われたわけではないが、「いいですねー」とのお返事で、会話の流れはそういう方向になった。ので、近いうちに大まかな企画書を作る予定。
その企画書でOKが出てから、プロットをきるつもりだけれど……単発1本だけなのか、複数話のシリーズなのか、確認するのを忘れてしまった。
まあでも、こっちは単発1本だけで、とは言われていないので、ひとまずシリーズでの企画書を作る予定。
それを提出した結果、「ええと、すみません、1本だけなので」と言われたら、それはそれで、その時に1本だけの別のものを考えるか、出した企画書の内容から1本改めて作るか決めればいい。
さて、つらつらと書いているうちに時間がどんどん減っていく。
お風呂は沸いているし、母上はお好み焼きを今か今かと待っていることだろう。
今日は、親元でお好み焼きを焼いて食べてカレーを作り、雑用を聞いてこなしたあと、なるべくスッと帰ってくる。
母上が「あー、それから……」と言いださないうちに帰れるのがいいのだけれど、「じゃあ帰るからね」と言うと用事が次々に出てくるので、「じゃあ帰るからね」は早めに言おう。
帰宅後は、お仕事。ざくざく進めたい。がんばる。
「もしもし~」と通話ボタンを押して言った時に電話が切れてしまった。
掛け直そうかと思ったけれど、おはようコールみたいな状態だったので、朝の「ひと通り」を先に済ませることにした。
ちょうど落としてあるコーヒーもなくなっていたので、お風呂のスイッチを入れたあと、コーヒーメーカーをセットし、パソコンを起動させる。
新聞を取りに行き、すでに抽出されてあった分のコーヒーをマグカップに入れて、所定の位置へ。
ちょうど、昨日送信したタイトル10案のメールをひらいたところで、再び担当から電話が入った。
昨日だしたタイトル案というのをザックリ書くと、実は、こういう内訳だ。
・口頭でプッシュした3案
・プッシュした3案からの派生2案
・内容よりも雰囲気メインのタイトル2案
・複数話共通の内容から2案
・タイトル案に入れるかどうするか迷った1案
プッシュした3案は、タイトル好きされそうな気もする上に複数話共通でもあったから、その中からになる確率が高いかな~と読んでいた。
最後の「迷った1案」というのは、タイトルの短さでは断トツだけれど、短すぎてかえってダメかも……と思いつつも、「とりあえずこういうのも入れておこう」という感覚で案の中に入れておいた。
複数話共通の内容に沿っているし、短いのだけれど、先日電話で担当が言っていたような「ちょっと官能っぽい」路線ではない。
他は、明るく可愛い感じだったたり、ちょっと官能っぽかったりするのだけれど、迷った1案には字面だけ見ていると可愛さも色気も何もない。
ただ、漢字2文字で「短い」というのと、色気も何もないけれど内容的には「そのまんま」だというのがあった。
しかし、どうやらお隣さんジャンル的なものの中に、同じ読みのタイトルがあるらしい。
……とは言え、そちらが漢字なのか平仮名なのか片仮名なのかは知らないけれど、問題ないという話。
一応、タイトル案を並べたメールには、漢字2文字のそのタイトルの横に片仮名表記で読みを入れてある。
できれば平仮名は避けたいけれど、漢字2文字か読みのつもりで入れた片仮名での表記のどちらかなら、まあ、構わないかなと思っている。
決定案が、まさか、その迷った上に入れた1案になるとは予想していなかったので少々驚いたけれど、案として出した10本のタイトルの中から選ばれたのだから、きっと本当は驚いているほうがおかしいのだろう。
何はともあれ、タイトルは決定。
そのあと、それとは別の、前(の、もうひとつ前)にチラッと聞いていた携帯小説のお仕事のお話になる。
ぼんやりと考えてあった「こういう感じのものは?」を話したら、まあまあ良い反応。
じゃあそれでプロットをきって……と具体的に言われたわけではないが、「いいですねー」とのお返事で、会話の流れはそういう方向になった。ので、近いうちに大まかな企画書を作る予定。
その企画書でOKが出てから、プロットをきるつもりだけれど……単発1本だけなのか、複数話のシリーズなのか、確認するのを忘れてしまった。
まあでも、こっちは単発1本だけで、とは言われていないので、ひとまずシリーズでの企画書を作る予定。
それを提出した結果、「ええと、すみません、1本だけなので」と言われたら、それはそれで、その時に1本だけの別のものを考えるか、出した企画書の内容から1本改めて作るか決めればいい。
さて、つらつらと書いているうちに時間がどんどん減っていく。
お風呂は沸いているし、母上はお好み焼きを今か今かと待っていることだろう。
今日は、親元でお好み焼きを焼いて食べてカレーを作り、雑用を聞いてこなしたあと、なるべくスッと帰ってくる。
母上が「あー、それから……」と言いださないうちに帰れるのがいいのだけれど、「じゃあ帰るからね」と言うと用事が次々に出てくるので、「じゃあ帰るからね」は早めに言おう。
帰宅後は、お仕事。ざくざく進めたい。がんばる。
02.01.13:26
遅いスタート
昨日は結局お昼近くまで寝てしまった。
でも、今のお仕事のメイン、最低15ページ修正はクリア、プラス5ページの20ページ修正できた。
担当から電話がかかってくるつもりでいたけれど、夜になって今日は土曜だったことを思いだす。
……結局、電話はかかってこなかった。
きっと電話はないだろうと、土曜だと気づいた時点で思っていたので、かかってくる電話のために用意するつもりだった予定は延期。修正をそのまま進めることにした。
今日も、起床時刻は11時。一日のスタートとしては、遅い。
起床後の雑用をしたり食事をしたりしていたら、もうこんな時間になっていた。
実は、昨夜かかってきた母上からの電話で、今日は買い物に付き合う予定になっていた。
でも、どうやら今日の母上は出かけられない様子。家の中で怪我をしたらしい。
買い物には行かないことになりそうだけれど、湿布をあとで持ってきてくれと言われている。
つい今しがた、父上からも電話があって、散発に出かける予定があるから、その間、母上を見ていてくれと言われた。
怪我といっても尻餅なのだけれど、もともと家の中でも車椅子を使う障害者なので、どの程度なのかちょっと心配。
そんなわけで、結局、今日は一度親元へ行く。帰宅時間は未定。
怪我人の付き添いと留守番を兼ねているので、買い物にいくことを考えれば、お仕事はしやすいはず。
まだ、ほとんど今日はお仕事ができていない。
出かけるまでの時間と、親元での時間を、できるだけ有効に使いたい。
今日の最低目標は、修正10ページ。
できれば、今日も20ページくらい進めたいけれど、これから夕方までの時間、どれだけ紙の上で進められるかわからないから、最低目標はあまり欲張らない方向。
……夕方に帰宅できればいいけれど、うっかりすると、そのまま夜までいることになるかも。
でも、今のお仕事のメイン、最低15ページ修正はクリア、プラス5ページの20ページ修正できた。
担当から電話がかかってくるつもりでいたけれど、夜になって今日は土曜だったことを思いだす。
……結局、電話はかかってこなかった。
きっと電話はないだろうと、土曜だと気づいた時点で思っていたので、かかってくる電話のために用意するつもりだった予定は延期。修正をそのまま進めることにした。
今日も、起床時刻は11時。一日のスタートとしては、遅い。
起床後の雑用をしたり食事をしたりしていたら、もうこんな時間になっていた。
実は、昨夜かかってきた母上からの電話で、今日は買い物に付き合う予定になっていた。
でも、どうやら今日の母上は出かけられない様子。家の中で怪我をしたらしい。
買い物には行かないことになりそうだけれど、湿布をあとで持ってきてくれと言われている。
つい今しがた、父上からも電話があって、散発に出かける予定があるから、その間、母上を見ていてくれと言われた。
怪我といっても尻餅なのだけれど、もともと家の中でも車椅子を使う障害者なので、どの程度なのかちょっと心配。
そんなわけで、結局、今日は一度親元へ行く。帰宅時間は未定。
怪我人の付き添いと留守番を兼ねているので、買い物にいくことを考えれば、お仕事はしやすいはず。
まだ、ほとんど今日はお仕事ができていない。
出かけるまでの時間と、親元での時間を、できるだけ有効に使いたい。
今日の最低目標は、修正10ページ。
できれば、今日も20ページくらい進めたいけれど、これから夕方までの時間、どれだけ紙の上で進められるかわからないから、最低目標はあまり欲張らない方向。
……夕方に帰宅できればいいけれど、うっかりすると、そのまま夜までいることになるかも。
01.31.00:17
昨日今日は外出
昨日はデートで不在だった。
今日は親戚付き合いで、やっぱり不在だった。
お仕事ができない日。
……と、思うと、どうしても頭も体も休日モードに突入してしまう、そんな今日この頃。
心は「思ったよりも早く帰れたから、お仕事の続きを」と思っても、頭が離れてしまっている。
うーん、気持ちに現実がついてこない~。
休日モードだから、というわけではないけれど。
夕方に、担当のひとりから携帯に電話があった。担当がかけてきているのも、携帯から。
電話をとることができなくて、こっちからもかけ直したけれど、今度は担当が出ない。
しはらくして、また担当から電話。
状況的にとれなくて、しばらくしてから、かけ直す。けど、今度も担当は出ない。
時間をおいてかかってきた三度目の電話は、とれそうで、だけど、とり損ねた。
帰宅直前のことで、「待ってー待ってー、今とるからーっ」と急いで通話ボタンを押す。
でも、こっちが電話をとったタイミングで、きれてしまった。
残念だけれど、仕方ない。だって、右手に荷物、左手には荷物と鍵、パッグから携帯をとりだそうと急いだけれど、間に合わなかったのだから。
帰宅して、宅急便の不在票が入っていたので先にそちらに電話をして、それから、またもや担当に電話をかけ直す。
どうにも今日はタイミングが合わないようで、今度も担当は出なかった。
時間的に、ひょっとしたらもう今日はかかってこないかなーと思っていたら、1時間半ほどして担当から電話が。
ようやくとることができた……と思ったら、手が滑ったのか何なのか、アクシデント的な感じで「もしもし」だけで電話が切れる。
それで急いで書け直したら、今度はこっちがダイヤルした途端に、担当から着信。
かかってきたりかけ直したりと、何度も何度も着信が往復して、やっとつながったーという感じ。
また明日改めて詳しい話ということになったけれど、どうやらお仕事が増えるらしい。
今のジャンルとは、また別のジャンルということなので、ちょっとドキドキ。
どんなジャンルなのかはわかっているし、担当のむこうにいる仕事相手になりそうな人は「いけるでしょ」って言ってたのだけれど……大丈夫だとは思うものの、もうちょっと詳しく聞いてみないとね。
担当が急いで話している感じだったし、まだ外にいる様子で、正直、声がちょっと聞き取りづらかったというのもある。
だけど、担当からの電話の肝心な話はできたので、今日の電話の用件そのものは、わかった。
明日またかけると言っていたし、明日じゃなくても近いうちにかかってくるだろうから、その時に改めて新しい話の内容を聞こう。
この担当からの電話で、訃報を聞いた。
同ジャンルの先生が、ご他界なさったらしい。
亡くなった、と聞けば、直接の面識やネットでの交流がなくても、やはり悲しい……先生のご冥福を、心から祈る。
とりあえず、早急に新たに考えなきゃいけないのは、モバイル用のタイトル。
案をひとつ用意しておいたのだけれど、モバイル用だからーとは思わず、単行本と同じように考えたほうが良いっぽい。
担当と、その先にいる相手のふたりで、色々考えてくれたらしいけれど、まだピンとくるものがない……という話だったので、明日電話がかかってくる時までには、別のタイトル案を用意する。
明日は宅急便の再配達も届く。
いつ配達がいいかと聞かれて午前と答えたので、ちゃんと朝に起きること。
それから、明日はお仕事の日の予定なので、昨日今日の分もがんばること。
昨日今日はお仕事できなかったけれど、それでも紙の上でチェックと修正を進めてある。
その進めてある15ページ分は、朝ちゃんと起きられたら、午後の早い時間帯までに終わらせよう。
気持ち的には、それに加えて最低5ページ、できれば8ページくらい、夜までに進めたいところ。
午前中に届く予定の宅急便は、おそらくモバイル関係の契約書だろうから、それも明日のうちに記入捺印して、投函できるようにしておこう。
あとは、前述の、新たに考える別のタイトル……できれば3本くらい、案をだしておく。
欲をいえば、モバイルの次の分のプロットと、今日軽く聞いた新しいお仕事の分の叩き台くらいは作っておきたい。……まぁ、これは余力があれば、の話。
気持ちばかりが先走っている気が、しなくもない。
でも、自分に発破をかけたほうがいい感じがするので、きっと予定を欲張りすぎるくらいでいいのだろう……と素直に思うことにしよう。
今日は親戚付き合いで、やっぱり不在だった。
お仕事ができない日。
……と、思うと、どうしても頭も体も休日モードに突入してしまう、そんな今日この頃。
心は「思ったよりも早く帰れたから、お仕事の続きを」と思っても、頭が離れてしまっている。
うーん、気持ちに現実がついてこない~。
休日モードだから、というわけではないけれど。
夕方に、担当のひとりから携帯に電話があった。担当がかけてきているのも、携帯から。
電話をとることができなくて、こっちからもかけ直したけれど、今度は担当が出ない。
しはらくして、また担当から電話。
状況的にとれなくて、しばらくしてから、かけ直す。けど、今度も担当は出ない。
時間をおいてかかってきた三度目の電話は、とれそうで、だけど、とり損ねた。
帰宅直前のことで、「待ってー待ってー、今とるからーっ」と急いで通話ボタンを押す。
でも、こっちが電話をとったタイミングで、きれてしまった。
残念だけれど、仕方ない。だって、右手に荷物、左手には荷物と鍵、パッグから携帯をとりだそうと急いだけれど、間に合わなかったのだから。
帰宅して、宅急便の不在票が入っていたので先にそちらに電話をして、それから、またもや担当に電話をかけ直す。
どうにも今日はタイミングが合わないようで、今度も担当は出なかった。
時間的に、ひょっとしたらもう今日はかかってこないかなーと思っていたら、1時間半ほどして担当から電話が。
ようやくとることができた……と思ったら、手が滑ったのか何なのか、アクシデント的な感じで「もしもし」だけで電話が切れる。
それで急いで書け直したら、今度はこっちがダイヤルした途端に、担当から着信。
かかってきたりかけ直したりと、何度も何度も着信が往復して、やっとつながったーという感じ。
また明日改めて詳しい話ということになったけれど、どうやらお仕事が増えるらしい。
今のジャンルとは、また別のジャンルということなので、ちょっとドキドキ。
どんなジャンルなのかはわかっているし、担当のむこうにいる仕事相手になりそうな人は「いけるでしょ」って言ってたのだけれど……大丈夫だとは思うものの、もうちょっと詳しく聞いてみないとね。
担当が急いで話している感じだったし、まだ外にいる様子で、正直、声がちょっと聞き取りづらかったというのもある。
だけど、担当からの電話の肝心な話はできたので、今日の電話の用件そのものは、わかった。
明日またかけると言っていたし、明日じゃなくても近いうちにかかってくるだろうから、その時に改めて新しい話の内容を聞こう。
この担当からの電話で、訃報を聞いた。
同ジャンルの先生が、ご他界なさったらしい。
亡くなった、と聞けば、直接の面識やネットでの交流がなくても、やはり悲しい……先生のご冥福を、心から祈る。
とりあえず、早急に新たに考えなきゃいけないのは、モバイル用のタイトル。
案をひとつ用意しておいたのだけれど、モバイル用だからーとは思わず、単行本と同じように考えたほうが良いっぽい。
担当と、その先にいる相手のふたりで、色々考えてくれたらしいけれど、まだピンとくるものがない……という話だったので、明日電話がかかってくる時までには、別のタイトル案を用意する。
明日は宅急便の再配達も届く。
いつ配達がいいかと聞かれて午前と答えたので、ちゃんと朝に起きること。
それから、明日はお仕事の日の予定なので、昨日今日の分もがんばること。
昨日今日はお仕事できなかったけれど、それでも紙の上でチェックと修正を進めてある。
その進めてある15ページ分は、朝ちゃんと起きられたら、午後の早い時間帯までに終わらせよう。
気持ち的には、それに加えて最低5ページ、できれば8ページくらい、夜までに進めたいところ。
午前中に届く予定の宅急便は、おそらくモバイル関係の契約書だろうから、それも明日のうちに記入捺印して、投函できるようにしておこう。
あとは、前述の、新たに考える別のタイトル……できれば3本くらい、案をだしておく。
欲をいえば、モバイルの次の分のプロットと、今日軽く聞いた新しいお仕事の分の叩き台くらいは作っておきたい。……まぁ、これは余力があれば、の話。
気持ちばかりが先走っている気が、しなくもない。
でも、自分に発破をかけたほうがいい感じがするので、きっと予定を欲張りすぎるくらいでいいのだろう……と素直に思うことにしよう。