07.15.12:23
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06.15.23:37
最近の食べ物写真
携帯で撮った写真なので、日付け入り。最近の、食べ物関係写真。


今日作った、赤しそのジュース。
原液を、ノンカロリーの炭酸で割った。
このグラスは、高校生の時の修学旅行で買ったもの。



最近の晩ご飯。
今日食べたのは挽肉とキャベツのカレー煮。
昨日は炭水化物だらけ。食べすぎた。


先日焼いた、食パン。
このサイズで2斤分になる。
ふっくら、もっちり。
焼きたては、とくに美味しかった。


先日のお葬式&初七日のあとで食べた、アフタヌーン・ティーのセット。
場所は、駅周辺にある葬儀会館の近くのシティ・ホテル。
今日作った、赤しそのジュース。
原液を、ノンカロリーの炭酸で割った。
このグラスは、高校生の時の修学旅行で買ったもの。
最近の晩ご飯。
今日食べたのは挽肉とキャベツのカレー煮。
昨日は炭水化物だらけ。食べすぎた。
先日焼いた、食パン。
このサイズで2斤分になる。
ふっくら、もっちり。
焼きたては、とくに美味しかった。
先日のお葬式&初七日のあとで食べた、アフタヌーン・ティーのセット。
場所は、駅周辺にある葬儀会館の近くのシティ・ホテル。
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06.15.15:22
6月の手仕事、その2:赤しそ
今日は、仕事の合間に赤しそジュースの原液を作った。
あまり甘くなりすぎないように作って、調整がきくようにしてある。
濾したあとの赤しそは、「ゆかり」作り用に、今は冷蔵後で寝かしてある。
早速、赤しそジュースを氷水で割ってみた。
……ああ、そうそう。これが、初夏の味わい。
先週末あたりから、新しい原稿に取りかかっている。
ノベライズが書きかけになっていて、半分近くまで書けているのだけれど、諸事情あり担当と阿打ち合わせて日程を調整した。
それで、販売が先になる携帯小説2本を書き始めた。
販売開始まで、あまり余裕がないので、珍しく同時進行にしている。
普段と同じ名義で書く携帯小説Aは、取りかかったのが後発で、現在のところ原稿用紙で約19枚分。
別名義のほうで書く携帯小説Bは、先発で書き始めていて、現在の進行状況は約33枚分。
ちなみに、今月に入ってから書き始めたノベライズ原稿は、原稿用紙に換算すると約144枚分になる。
この3つをあわせると、原稿用紙換算で今月はすでに196枚分書いたことになる。
半月で196枚と思うと、出来高的には上々だ。
……が、いかんせん、終わってるものがまだひとつもない。
とりあえず、イラストレーターさんのスケジュールも確保しなくてはならないから、担当がレーターさんを手配できるよう、すでに一部は送ってある。
レーターさん選びは、いつも通りに担当に任せて、同時進行だろうが実際的には交互だろうが構わないから、今週末と週明けを目途に、AとBは書きあげる予定。
その2本が終われば、またノベライズの原稿に戻る。
ノベライズのほうは来月の11日くらいに書きあがっていればいいのだけれど、ひょっとしたら予定通り出したいと思っているかもしれないので、なるべく月末には仕上げたい。
まあ、そのあたりは、一応調整できていることだし、あまり欲張らない方向で。
先日、某社から今期分の電子出版の支払い決定通知が届いた。
これは紙媒体で発売したものを携帯書籍化したもので、今月末に支払われることになっている。
収入としては、支払われる金額が読めない分だけあまり期待してなかったのだけれど、前期に引き続き今期もそれなりの金額になっていた。
今がもし年末だったら、「やれやれ。これで年が越せるぞ、お正月のお餅が買えるぞ」と、口走ってるところだろうか。
さて、今はまだ夕方になる前で、今日という日は終わりではなく、まだ続く。
今日は、できればあと10枚くらいは、原稿を進めたい感じ。
あまり甘くなりすぎないように作って、調整がきくようにしてある。
濾したあとの赤しそは、「ゆかり」作り用に、今は冷蔵後で寝かしてある。
早速、赤しそジュースを氷水で割ってみた。
……ああ、そうそう。これが、初夏の味わい。
先週末あたりから、新しい原稿に取りかかっている。
ノベライズが書きかけになっていて、半分近くまで書けているのだけれど、諸事情あり担当と阿打ち合わせて日程を調整した。
それで、販売が先になる携帯小説2本を書き始めた。
販売開始まで、あまり余裕がないので、珍しく同時進行にしている。
普段と同じ名義で書く携帯小説Aは、取りかかったのが後発で、現在のところ原稿用紙で約19枚分。
別名義のほうで書く携帯小説Bは、先発で書き始めていて、現在の進行状況は約33枚分。
ちなみに、今月に入ってから書き始めたノベライズ原稿は、原稿用紙に換算すると約144枚分になる。
この3つをあわせると、原稿用紙換算で今月はすでに196枚分書いたことになる。
半月で196枚と思うと、出来高的には上々だ。
……が、いかんせん、終わってるものがまだひとつもない。
とりあえず、イラストレーターさんのスケジュールも確保しなくてはならないから、担当がレーターさんを手配できるよう、すでに一部は送ってある。
レーターさん選びは、いつも通りに担当に任せて、同時進行だろうが実際的には交互だろうが構わないから、今週末と週明けを目途に、AとBは書きあげる予定。
その2本が終われば、またノベライズの原稿に戻る。
ノベライズのほうは来月の11日くらいに書きあがっていればいいのだけれど、ひょっとしたら予定通り出したいと思っているかもしれないので、なるべく月末には仕上げたい。
まあ、そのあたりは、一応調整できていることだし、あまり欲張らない方向で。
先日、某社から今期分の電子出版の支払い決定通知が届いた。
これは紙媒体で発売したものを携帯書籍化したもので、今月末に支払われることになっている。
収入としては、支払われる金額が読めない分だけあまり期待してなかったのだけれど、前期に引き続き今期もそれなりの金額になっていた。
今がもし年末だったら、「やれやれ。これで年が越せるぞ、お正月のお餅が買えるぞ」と、口走ってるところだろうか。
さて、今はまだ夕方になる前で、今日という日は終わりではなく、まだ続く。
今日は、できればあと10枚くらいは、原稿を進めたい感じ。
06.09.01:43
訃報
嬉しいことと、悲しいこと。
それが一日にふたつもあると、気持ち的にも結構忙しい。
実は今夜はデートだったので、ふたつじゃなくて「楽しい」もあったのだけれど……。
夕方、彼氏とのデートの直前に、私の元へ訃報が舞い込んだ。
幼い頃に可愛がってもらった小母さんが、癌で逝った。
この春に会った時には、だいぶ痩せて小柄になっていた。
もう長くないとは聞いていたものの、この春に一緒にお花見をした時には、嬉しそうで、楽しそうで……希望的観測もあって、この調子なら来年も大丈夫かもしれないという印象だった。
あれが小母さんの最後の笑顔だと思うと、ファインダー越しではなく、もっとこの目で直接、小母さんを見ておけばよかったと後悔が残る。
小母さんとしたお花見は、あの日が初めてだった。
我が家流のお花見は、とっても庶民で平凡で慎ましく、別段変ったところもないのだけれど、小母さんにも小父さんにも、そういうお花見は経験したことがなかったらしい。
――お花見でお弁当を食べたあとは、レジャーシートに寝転がって、上に向かってのびている桜の枝や花と空を一緒に楽しむんだよ。
私がそう言うと、「そんな、外で寝転ぶなんて、ひとが見ているのに」と、最初は恥ずかしがっていた。
先に寝転んだのは小父さんのほうで、感嘆の声をあげた小父さんが「お前もやってみろ」と薦め、ようやく小母さんも寝転んだ格好で桜を見上げ、びっくりしたような声をあげたあと、喜んでくれていたものだけれど……。
来年のこの時期になったら、またお花見をしよう。
……私は小母さんと、お花見の時に、そう約束をした。
こんな楽しみ方は知らなかったわ、やったことがなかったなんて勿体なかったわ。
今年の桜はもう終わりだから、絶対に来年もまた連れてきてね。
……童女のように笑いながら、小母さんはあの日の別れ際に、私にねだった。
果たされなかった約束は、他界した小母さんの最後の心に、まだ残っていただろうか?
できることなら、あの日に楽しんだ桜と空の思い出は覚えていても、守れなかった約束なんて忘れて欲しい。
季節外れの桜の花が一輪あれば、弔いの花として手向けたいけれど、この時期に花屋をあたっても、果たして桜は見つかるだろうか?
お花見の時に桜を写したけれど、小母さんの魂への手向けが印画紙というのは、いかにもあんまりだ。
せめて、あの日の春の風に感じたはずの花と若葉の息吹が小母さんに届くよう、桜のお香を、そっと棺の中におさめてこようと思う。
それが一日にふたつもあると、気持ち的にも結構忙しい。
実は今夜はデートだったので、ふたつじゃなくて「楽しい」もあったのだけれど……。
夕方、彼氏とのデートの直前に、私の元へ訃報が舞い込んだ。
幼い頃に可愛がってもらった小母さんが、癌で逝った。
この春に会った時には、だいぶ痩せて小柄になっていた。
もう長くないとは聞いていたものの、この春に一緒にお花見をした時には、嬉しそうで、楽しそうで……希望的観測もあって、この調子なら来年も大丈夫かもしれないという印象だった。
あれが小母さんの最後の笑顔だと思うと、ファインダー越しではなく、もっとこの目で直接、小母さんを見ておけばよかったと後悔が残る。
小母さんとしたお花見は、あの日が初めてだった。
我が家流のお花見は、とっても庶民で平凡で慎ましく、別段変ったところもないのだけれど、小母さんにも小父さんにも、そういうお花見は経験したことがなかったらしい。
――お花見でお弁当を食べたあとは、レジャーシートに寝転がって、上に向かってのびている桜の枝や花と空を一緒に楽しむんだよ。
私がそう言うと、「そんな、外で寝転ぶなんて、ひとが見ているのに」と、最初は恥ずかしがっていた。
先に寝転んだのは小父さんのほうで、感嘆の声をあげた小父さんが「お前もやってみろ」と薦め、ようやく小母さんも寝転んだ格好で桜を見上げ、びっくりしたような声をあげたあと、喜んでくれていたものだけれど……。
来年のこの時期になったら、またお花見をしよう。
……私は小母さんと、お花見の時に、そう約束をした。
こんな楽しみ方は知らなかったわ、やったことがなかったなんて勿体なかったわ。
今年の桜はもう終わりだから、絶対に来年もまた連れてきてね。
……童女のように笑いながら、小母さんはあの日の別れ際に、私にねだった。
果たされなかった約束は、他界した小母さんの最後の心に、まだ残っていただろうか?
できることなら、あの日に楽しんだ桜と空の思い出は覚えていても、守れなかった約束なんて忘れて欲しい。
季節外れの桜の花が一輪あれば、弔いの花として手向けたいけれど、この時期に花屋をあたっても、果たして桜は見つかるだろうか?
お花見の時に桜を写したけれど、小母さんの魂への手向けが印画紙というのは、いかにもあんまりだ。
せめて、あの日の春の風に感じたはずの花と若葉の息吹が小母さんに届くよう、桜のお香を、そっと棺の中におさめてこようと思う。
06.06.02:28
初……チヂミ?
今日は晩ご飯に、初めて、チヂミを焼いてみた。
……いや、正確には「チヂミらしきもの」だ。
チヂミだ。と、断言はできない。きっと、これは別物になっている。
理由は簡単。ネットで材料を調べてみたものの、まあ適当でいいやと思ったのが原因だ。
ありあわせの材料を使ったのだけれど、具は、もやし1袋、ニラ半束、牛肉の切り落とし。
生地にしたのは、薄力粉と卵、市販の顆粒だしの素、重曹。
軽くだけ調べて、粉と具にする材料と卵、それから胡麻油……と思っていたのに、胡麻油はすっかり忘れてしまった。
ここに書く前に改めて調べてみたら、どうやら片栗粉も入れるらしい?
できあがりは、チヂミだろうと、チヂミじゃなかろうと、定番メニューにしようと思う程度に美味しかった。
重曹、すなわちベーキングパウダーをいれたので、生地は、ややふわっとした感じ。
しかも、焼いたものに、ポン酢醤油ととんかつソースをそれぞれつけながら食べたので、韓国テイストが、ほとんどない。
韓国テイストといえるのは、辛うじて「ニラ」かなという感じ。
前述の通り、料理名が何であれ、所属国籍がどうであれ、美味しかったのは間違いない。
切る手間は、お好み焼きのようにキャベツを刻む必要はなく、ニラもしくは青ねぎあたりをザク切りにするだけ。もやしだって、茹でるだけで刻まない。
……あとになって、焼いておいたものをお夜食にしたのも含め、使ったもやし1袋分は、きれいサッパリ私ひとりの胃袋の中におさまってしまった。
ただ、実はまだ食べたことがないものの、多分これはチヂミとは言わない。
とりあえず、チヂミでないだろうものをチヂミというのも変なので、「もやし焼き」と呼んでおこう。
……いや、正確には「チヂミらしきもの」だ。
チヂミだ。と、断言はできない。きっと、これは別物になっている。
理由は簡単。ネットで材料を調べてみたものの、まあ適当でいいやと思ったのが原因だ。
ありあわせの材料を使ったのだけれど、具は、もやし1袋、ニラ半束、牛肉の切り落とし。
生地にしたのは、薄力粉と卵、市販の顆粒だしの素、重曹。
軽くだけ調べて、粉と具にする材料と卵、それから胡麻油……と思っていたのに、胡麻油はすっかり忘れてしまった。
ここに書く前に改めて調べてみたら、どうやら片栗粉も入れるらしい?
できあがりは、チヂミだろうと、チヂミじゃなかろうと、定番メニューにしようと思う程度に美味しかった。
重曹、すなわちベーキングパウダーをいれたので、生地は、ややふわっとした感じ。
しかも、焼いたものに、ポン酢醤油ととんかつソースをそれぞれつけながら食べたので、韓国テイストが、ほとんどない。
韓国テイストといえるのは、辛うじて「ニラ」かなという感じ。
前述の通り、料理名が何であれ、所属国籍がどうであれ、美味しかったのは間違いない。
切る手間は、お好み焼きのようにキャベツを刻む必要はなく、ニラもしくは青ねぎあたりをザク切りにするだけ。もやしだって、茹でるだけで刻まない。
……あとになって、焼いておいたものをお夜食にしたのも含め、使ったもやし1袋分は、きれいサッパリ私ひとりの胃袋の中におさまってしまった。
ただ、実はまだ食べたことがないものの、多分これはチヂミとは言わない。
とりあえず、チヂミでないだろうものをチヂミというのも変なので、「もやし焼き」と呼んでおこう。
06.03.17:06
ふりかえる
今日は朝から、肌寒い一日だ。
朝というのは、ちゃんと朝で、昨晩の続きから……つまり徹夜で起きていて迎えた朝ではなく、ちゃんと寝て一日のスタートをきったという意味の、れっきとした「朝」。
いやー、やっぱり朝はいいね。うん。朝型生活万歳!
さて、GW突入直前くらいから、自分なりに頑張ってきた。
あくまでも自分比なので、他人様と比べたら普通なのかもしれないけれど、それは比べてもしょうがないので今は比較しない。
とりあえず携帯小説2本、最終話と新シリーズの第一話を書き上げ、新しいほうの第2話の途中まで書けている。
プロットのほうは、別名義で始めるシリーズの携帯小説用プロット、それにノベライズのプロットが1本。
4/26くらいから昨日の夕方までで、枚数的には400字詰めの原稿用紙換算で、206枚分ほどを書いたことになる。
ノベライズのプロットをきる……その前段階の作業で戸惑い、そこで1週間ほど執筆は動かなかったし、山椒の実だって2回も炊いた。
……と思うと、自分比較としては、なかなか頑張ったことになる。
ちなみに、左の写真は山椒の実。
ボウルの中で青々としているのは、枝や軸から外して実だけにしたもの。
新聞紙の上にあるのは、まだ処理前。
ボウルの中身とあわせて、いちごのパック3つ分だ。
瓶の中に入っている黒っぽいものは、最初に炊いた2パック分。
昨日の夕方からは、ノベライズの原稿に取り掛かっている。
これは原作があるから、まったくのオリジナルと違っていて、自分でも、まだ速度的なものはわからない。
それでも今のところ速度的には「まあまあ」で、妙なところでこだわったり詰まったりしなければ、〆切の頃にはどうにか適当なところまで書きあがっていそうだ。
今現在のペースが続けば……なので、ペースを守っていきたいところ。
今日はずっと、そのノベライズの原稿をやっている。
朝型でスタートしたけれどお昼寝の睡魔がきて、時間半ほど、途中で寝た。
そして今日は、朝から風が強い。
気温も低めなので、昼食後、晩ご飯用に「おでん」を炊いた。
家にある、ありあわせの材料なので、具は大根とれんこん、卵とごぼう天だけだ。
練り物がごほう天だけしかないのが、ちょっと寂しい。
じゃがいもはあるのだけれど、正直、写真を見ればわかるように、容量的に満員御礼。
もう常温では食べ物が傷みやすくなっているので、作り過ぎても困る。
今夜は、この4品の具のおでんと、昨日つくった同じくありあわせの七目ちらし寿司で晩ご飯にする予定。
朝というのは、ちゃんと朝で、昨晩の続きから……つまり徹夜で起きていて迎えた朝ではなく、ちゃんと寝て一日のスタートをきったという意味の、れっきとした「朝」。
いやー、やっぱり朝はいいね。うん。朝型生活万歳!
さて、GW突入直前くらいから、自分なりに頑張ってきた。
あくまでも自分比なので、他人様と比べたら普通なのかもしれないけれど、それは比べてもしょうがないので今は比較しない。
とりあえず携帯小説2本、最終話と新シリーズの第一話を書き上げ、新しいほうの第2話の途中まで書けている。
プロットのほうは、別名義で始めるシリーズの携帯小説用プロット、それにノベライズのプロットが1本。
4/26くらいから昨日の夕方までで、枚数的には400字詰めの原稿用紙換算で、206枚分ほどを書いたことになる。
ノベライズのプロットをきる……その前段階の作業で戸惑い、そこで1週間ほど執筆は動かなかったし、山椒の実だって2回も炊いた。
……と思うと、自分比較としては、なかなか頑張ったことになる。
ボウルの中で青々としているのは、枝や軸から外して実だけにしたもの。
新聞紙の上にあるのは、まだ処理前。
ボウルの中身とあわせて、いちごのパック3つ分だ。
瓶の中に入っている黒っぽいものは、最初に炊いた2パック分。
昨日の夕方からは、ノベライズの原稿に取り掛かっている。
これは原作があるから、まったくのオリジナルと違っていて、自分でも、まだ速度的なものはわからない。
それでも今のところ速度的には「まあまあ」で、妙なところでこだわったり詰まったりしなければ、〆切の頃にはどうにか適当なところまで書きあがっていそうだ。
今現在のペースが続けば……なので、ペースを守っていきたいところ。
今日はずっと、そのノベライズの原稿をやっている。
朝型でスタートしたけれどお昼寝の睡魔がきて、時間半ほど、途中で寝た。
そして今日は、朝から風が強い。
気温も低めなので、昼食後、晩ご飯用に「おでん」を炊いた。
練り物がごほう天だけしかないのが、ちょっと寂しい。
じゃがいもはあるのだけれど、正直、写真を見ればわかるように、容量的に満員御礼。
もう常温では食べ物が傷みやすくなっているので、作り過ぎても困る。
今夜は、この4品の具のおでんと、昨日つくった同じくありあわせの七目ちらし寿司で晩ご飯にする予定。